東証プライムに上場する化学銘柄の日東電工(6988)について、2026年2月24日から2026年5月22日まで保有した場合の株価推移や変動率について紹介します。

あわせて、日東電工の直近の2026年3月期決算の概況も簡単に振り返ります。

※本記事中の株価は、過去の株式分割の影響を調整した値を使用しています。

それでは早速見ていきましょう。

1. 日東電工の3か月間の株価推移

日東電工の3か月間の株価チャート(折れ線グラフ)1/2

出所:各種資料をもとにLIMO編集部作成

日東電工の株価は、2026年2月24日の3,596円から2026年5月22日の3,087円へと推移しました。

起点からは509円(-14.2%)下落した格好です。

3か月間の平均値は3,211円、最高値は2026年2月27日の3,637円(平均値との乖離率+13.3%)、最低値は2026年5月18日の2,951円(平均値との乖離率-8.1%)となっています。

  • 起点(2026年2月24日):3,596円
  • 終点(2026年5月22日):3,087円
  • 期間平均値:3,211円
  • 期間最高値(2026年2月27日):3,637円(平均値との乖離率+13.3%)
  • 期間最低値(2026年5月18日):2,951円(平均値との乖離率-8.1%)

2. 日東電工の直近の2026年3月期決算(参考)

日東電工の2026年3月期決算業績グラフ(売上収益・営業利益・当期利益)2/2

出所:各種資料をもとにLIMO編集部作成

日東電工が2026年4月27日に発表した2026年3月期決算は、売上収益1兆281億円(前年同期比+1.4%)、営業利益1,836億円(同-1.1%)、当期利益1,334億円(同-2.7%)でした。営業利益・当期利益はともに減益となりました。

  • 売上収益:1兆281億円(前年同期比+1.4%)
  • 営業利益:1,836億円(前年同期比-1.1%)
  • 当期利益:1,334億円(前年同期比-2.7%)
  • EPS:197.2円

3. 日東電工の3か月間の株価まとめ

3か月間の日東電工は、3,596円から3,087円へと509円(14.2%)下落しました。

期間平均値は3,211円で、最高値3,637円(平均値との乖離率+13.3%)・最低値2,951円(同-8.1%)のレンジで推移しました。

直近の2026年3月期決算では、売上収益1兆281億円・営業利益1,836億円・当期利益1,334億円で着地しています。

株式投資において、日々更新される情報をリアルタイムに追うことは重要ですが、今回ご紹介したように時間軸を決めて過去を振り返ることも投資のヒントにつながります。

ぜひ参考にしてみてください。

【免責事項】

  • 投資にはリスクが伴います。
  • 本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を意図するものではありません。

ファイナンス部