梅雨入りの気配が色濃くなり、夏本番へと向かう6月。この時期は植物の植え付けや花壇の模様替えに適した時期であると同時に、これからやってくる過酷な猛暑への準備期間でもあります。

近年の厳しい夏の暑さは、植物にとっても大きなストレスになりがちです。

だからこそ、いまのうちに「夏に強い多年草(宿根草)」を選んでおくことが、美しいお庭をキープする秘訣。

一度植え付ければ、毎年季節が巡るたびに美しい花を咲かせてくれる多年草なら、夏の間のお世話をできるだけ減らしながら、ローメンテナンスで長くガーデニングを楽しむことができますよ。

今回は、日本の厳しい夏にも負けずに元気に長く咲き続ける、「暑さに強い多年草」を、参考価格とともに紹介します。

1. この記事で紹介する「暑さに強い多年草」

チェリーセージ1/10

チェリーセージ

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  • エキナセア:中心がと盛り上がったユニークな花姿。暑さや乾燥に非常に強く、初夏から秋まで長く咲きます。
  • アガパンサス:すっと立ち上がる凛とした姿と涼しげな花色が魅力で、乾燥にも非常に強いタフな多年草です。
  • ガウラ:白い蝶が舞うような可憐な花を咲かせ、環境が合えば比較的少ない手入れでも毎年元気に育ちます。
  • カラミンサ・ネペタ:爽やかなミントの香りが漂い、繊細な小花を初夏から晩秋まで長く咲かせ続ける頼もしい多年草です。
  • 宿根サルビア:夏から秋にかけて長期間咲き続け、一度植えれば毎年大株になってお庭を彩ってくれます。