現役の東大3年生でありながら、鉄道に関する動画チャンネルも運営、さらに年120日は旅行に行くという旅マニアでもある「コマキタ(@travel_train_todai)」さんが、「私鉄の快速列車」を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。投稿したのは、コマキタさんご本人。

投稿された動画は執筆時点で約5万9000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、2026年に行われる鉄道運賃改定についてご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【つくばエクスプレス】表定速度は時速112km!で爆走する在来線の電車

1/7

鉄道動画

出所:@travel_train_todai

今回、コマキタさんが紹介するのは、無料列車ではありえない早さを誇るという在来線の電車です。

次の駅まで、20キロの区間を無停車で走り、表定速度は112km/hの爆走になるというその電車。

ちなみに、在来線では「サンダーバード」が日本最速とされていますが、今回紹介する列車は「一部区間」では日本最速になると、興奮気味に紹介しています。

では、その最速だという電車は、何という名前なのでしょうか?

2. 【つくばエクスプレス】新幹線のような加速を体感できる早すぎる在来線

2/7

鉄道動画

出所:@travel_train_todai

そんな怪物級の電車に乗るためにコマキタさんが向かったのは、つくばエクスプレスの「守谷駅」です。

この駅から、快速つくば行きに乗車し「つくば駅」を目指します。

早速、快速電車に乗り込むと、スピードがどんどん加速され新幹線のような速度を体感するコマキタさん。橋をわたる時の迫力もすごく、興奮度がマックスに高まっていきます。

3/7

鉄道動画

出所:@travel_train_todai

電車は速度を増していき、目的地の「つくば駅」へと、どんどん進んでいきます。

3. 【つくばエクスプレス】「TXは各駅でも速い」「サンダーバードの走る湖西線と似ていますね」

4/7

鉄道動画

出所:@travel_train_todai

目的地の「つくば駅」へ近づいていくと、車窓からはのどかな田園風景が見られます。

しかも、新しいつくばエクスプレスの路線なので直線が多く、満足な乗りごたえにコマキタさんも大興奮します。

運転席の速度表示を見ると、120km/hの高速走行をしていることを確認。減速せずに、速度はどんどん上がり、130km/hに迫るほどの早さになっていきます。

5/7

鉄道動画

出所:@travel_train_todai

「つくば駅」に近づいてくると、車窓からは工場や研究施設が見られるようになり、最後は地下に突入。

あっという間に「つくば駅」に着いてしまい、早すぎて実感がわかないとコマキタさんは感想を述べています。

コメント欄では

「線形いいから速度感ゼロ」
「TXは各駅でも速い」
「機会があれば始発から終点まで快速で乗り通してみたいです」
「サンダーバードの走る湖西線と似ていますね」

など、さまざまなコメントがたくさんありました。

この他にも、動画ではコマキタさんが、詳しくつくばエクスプレスについてお話してくださっていますので、ぜひ動画をノーカットでみてくださいね。

@travel_train_todaiさん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 【鉄道運賃改定】JR東日本は2026年3月14日に運賃改定を実施、初乗り運賃は「160円(切符)」に

6/7

JR東日本運賃改定

aijiro/shutterstock.com

日々の通勤や通学、お出かけに欠かせない鉄道。

「運賃はいくらになるんだろう?」「定期券の値段は?」 と、鉄道利用者にとって運賃は気になるポイントでもあります。

JR東日本は、2026年3月14日に運賃改定を実施しました。

また、この運賃改定により、初乗り運賃(営業キロ1~3km)はICで155円、切符購入の場合は160円となります。

5. 【鉄道運賃改定】JR東日本運賃改定の主なポイント「電車特定区間・山手線内」の運賃区分を「幹線」に統合

今回の運賃改定のポイントの中に、以下のようなものがあります。

  • 「電車特定区間・山手線内」の運賃区分の廃止
  • 「特定区間(東京地区)」は、一部の区間を除き廃止
  • オフピーク定期券については、運賃改定後も通常の通勤定期券の約15%割安な価格で継続して設定

他のエリアより安価に設定されている「電車特定区間・山手線内」の運賃区分を廃止し、「幹線」 運賃に一本化することで、全体の運賃体系を整理する目的があります。

同じく他の鉄道事業者との競合のため通常の運賃より安価に設定されている「特定区間(東京地区)」についても、一部の区間を除き廃止します。なおこちらも、廃止後の運賃は「幹線」の運賃が適用となります。

なお、オフピーク定期券については、運賃改定後も通常の通勤定期券の約15%割安な価格で継続して設定されるそうです。

また、朝の通勤時間帯における首都圏の鉄道利用状況に鑑み、オフピーク定期券の対象エリアを拡大する予定となっています。

JR東日本のパンフレットによると、今回の運賃改定は、サービスの維持向上、設備投資や修繕などに必要な資金を確保し、今後も鉄道事業を安定して供給していくためと説明されています。

参考資料

LIMO編集部