2026年5月19日、日経平均株価は前日比▲0.44%と4日続落。TOPIXは+0.63%と4日ぶりに反発しました。
18日の米国市場で半導体関連が売られた流れを引き継いで、国内も半導体関連を中心に売りが優勢となりました。
金利環境の変化や不透明な国際情勢を背景に、企業の「稼ぐ力」が厳しく問われる局面を迎えています。こうしたなか、注目銘柄の一つに挙げられるのがオリックス(8591)です。
リースから不動産、銀行、エネルギーまで多角的な事業ポートフォリオを誇る同社は、変化を柔軟に取り込み、持続的な成長を示しています。「他にはない存在」として独自のビジネスモデルを確立しており、投資家からも常に高い注目を集めています。
11日に発表された2026年3月期の通期決算では、3年連続で最高益を更新しました。
本記事では、最新の決算短信から読み取れる業績のポイントと、投資判断に欠かせない株価情報を整理してお届けします。
1. オリックスの株式取引概況(株価・時価総額など)
オリックスの株式取引概況を振り返ります。
- 株価(終値):5,914円
- 前日比:+2.35%
- 始値:5,818円
- 高値:5,950円
- 安値:5,797円
- 出来高:3,428,300株
- 時価総額:6,647,967百万円
- 売買代金:20,212百万円
- PER(会社予想):12.29倍
- PBR(実績ベース):1.45倍
- 配当利回り:3.17%
オリックスは5月19日、5,818円で取引をスタートし、15時前に5,950円とこの日の高値をつけました。
終日力強い動きとなり、結局5,914円と高値に近い水準で取引を終了。前営業日比+2.357%と、続伸しました。