2. 気になる中身は「軟膏の薬のようなもの」

和紙には「あかぎれによし」などの文字が2/3

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出所:@mechi_otakara

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「まだ現物が現存するんですね」
  • 「私が幼い頃父が使っているのを見た記憶があります」
  • 「こんなのまさか今現在にのこってるなんて正に奇跡」
  • 「昔なにかで貝を薬入れにするみたいな文章を読んだことがある気がする」

など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんによると、貝の中に入っていたのは、軟膏の薬のようなもの。

発見した時はまるで呪物のような雰囲気があり、とても印象に残っているといいます。

投稿の反響を受け、「昔実際に使っていた方や、懐かしいと感じた方から多くの反応をいただき、改めてこうした古い物には時代の記憶や人の思い出が詰まっているのだと感じました」と振り返る投稿主さん。

また、「貝殻が容器として使われていた」という点に驚く人も多かったそうで、投稿主さん自身もとても興味深い発見だったと話していました。

3. 昔の貝殻は「容器」としても使われていた?

今回見つかった貝殻は、中に軟膏のようなものが入っていたことから、薬を入れる容器のように使われていたと考えられます。

精密なプラスチックなどの製品が存在しない時代には、貝殻は安価に大量に入手でき、かつ密閉もしやすい容器として重宝されていたのだそうです。