3.3 縦のラインで高さを出す、乾燥に強いアクセント「チェリーセージ」

チェリーセージ5/9

チェリーセージ

Brookgardener/shutterstock.com

初夏から秋にかけて長く咲くチェリーセージは、寄せ植えの花期を支える頼もしい柱となります。

こんもりと丸く育つゼラニウムに対し、スマートに伸びた茎の先に咲く小花が風に揺れ、全体のシルエットに軽やかな動きを生み出してくれます。

ハーブの仲間であるチェリーセージは暑さや乾燥に非常に強く、ゼラニウムやラベンダーと同じく「土がしっかり乾いてからたっぷりお水をあげる」という管理で元気に育ちます。

葉に触れると甘くフルーティな香りが広がり、五感で楽しめるのも嬉しいポイントです。

※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)

4. まとめにかえて

寄せ植えは、環境の好みが似ている植物同士を組み合わせることで、お互いを引き立て合いながら長く美しい姿を保つことができます。

これから迎える梅雨や本格的な夏を健やかに乗り切るためには、終わった花(花がら)や黄色くなった下葉をこまめに摘み取って、株元の風通しを良く保つことが大切です。

適切な時期に少し切り戻しを行えば、株がリフレッシュして秋まで長くお花を楽しめるようになります。

それぞれの植物が持つ役割や配置のコツを参考に、お気に入りの場所に飾る、あなただけの特別なひと鉢をぜひ仕立ててみてくださいね。