来月6月15日【年金生活者支援給付金】+3.2%増額「年金の上乗せ」はいくら?恒久的な支援《老齢・障害・遺族》基礎年金受給者が対象者
手続き方法「緑の封筒」届くのはどんな人?
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公的年金だけで生活を維持することが難しい方をサポートするための制度が「年金生活者支援給付金」です。この給付金は原則として自動では支給されず、対象となる方が自ら申請手続きを行う必要があるため、正しい情報を事前に把握しておくことが大切になります。
そこで今回は、年金生活者支援給付金の対象者となる条件や、気になる給付額、そしてスムーズに受給するための具体的な手続き方法について分かりやすく解説します。
1. 年金生活者支援給付金、対象者
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
京都府宇治市出身。大学卒業後、ブライダル業界へ。
その後、オリックス生命保険株式会社、大手総合保険代理店にてFPとして個人向けのコンサルティング業務に従事。特に働き世代の資産形成や老後資金準備のサポートを得意とする。「シンプルで分かりやすい」をモットーに専門用語を使わない丁寧なアドバイスが強み。
現在はIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)として、資産運用・保険の見直しなど幅広くサポートを行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)