2. 2026年は梅雨明けが早く「短くなる」予想

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出所:株式会社ウェザーニューズ

今年は5月はじめ頃から梅雨前線が沖縄付近に停滞するようになり、沖縄・奄美で平年より早い梅雨入りとなりましたが、その後、太平洋高気圧の北への張り出しは平年程度に強まり、梅雨前線の北上も平年並になるとみられます。

このため、九州南部〜東北北部の梅雨入りは概ね平年並となる予想です。

6月は本州から南岸付近に前線が停滞しやすく、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい時期があり、梅雨前線の活動が活発になります。

6月下旬には太平洋高気圧に覆われるようになるため、沖縄・奄美では平年並の梅雨明けとなる予想です。7月は、西日本の日本海沖から北陸・東北付近に前線が停滞しやすくなります。

西日本では7月上旬にかけて、北陸や東北では7月前半に強雨や大雨に注意・警戒が必要となりますが、7月半ばになると太平洋高気圧の本州付近への張り出しが平年程度に強くなり、九州南部〜東北北部で順次、梅雨明けとなる見込みです。