3. 総雨量は九州〜東北で「平年並」もしくは「多くなる」見込み
今年の梅雨期間の雨量は、沖縄・奄美で平年並、九州南部〜東北北部で平年並か多くなる予想です。
沖縄・奄美では5月下旬にかけて、周期的に天気が変わる時期があるものの、次第に曇りや雨の日が多くなる見通しです。6月上旬から中旬は湿った空気の影響で強雨や大雨となる可能性があります。
また、6月は日本の南で太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、梅雨前線は本州付近に停滞しやすくなるとのこと。7月前半になると、太平洋高気圧は北への張り出しをさらに強め、梅雨前線は西日本の日本海沖から北陸・東北南部付近に北上します。
西日本では6月半ば頃から7月上旬にかけて、東日本の太平洋側では6月下旬、北陸や東北では7月前半を中心に、強雨や大雨に注意・警戒が必要です。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。