3. 総雨量は九州〜東北で「平年並」もしくは「多くなる」見込み
今年の梅雨期間の雨量は、沖縄・奄美で平年並、九州南部〜東北北部で平年並か多くなる予想です。
沖縄・奄美では5月下旬にかけて、周期的に天気が変わる時期があるものの、次第に曇りや雨の日が多くなる見通しです。6月上旬から中旬は湿った空気の影響で強雨や大雨となる可能性があります。
また、6月は日本の南で太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、梅雨前線は本州付近に停滞しやすくなるとのこと。7月前半になると、太平洋高気圧は北への張り出しをさらに強め、梅雨前線は西日本の日本海沖から北陸・東北南部付近に北上します。
西日本では6月半ば頃から7月上旬にかけて、東日本の太平洋側では6月下旬、北陸や東北では7月前半を中心に、強雨や大雨に注意・警戒が必要です。


