株式会社ウェザーニューズは、2026年5月12日、2026年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表しました。沖縄・奄美では平年より早く梅雨入りしていますが、他の地域はどうなのか。詳しく紹介します。
1. 2025年の振り返り。梅雨入りが早い地域と遅い地域が混在
2026年の梅雨は一部地域ですでに始まっており、奄美地方で平年(5月12日頃)より早い5月3日頃、沖縄地方で平年(5月10日頃)より早い5月4日頃に梅雨入りしています。
ただ、これはあくまで例年と比較した場合で、2025年と比べるとほぼ同じタイミングでの梅雨入りとなっています。
昨年の梅雨を振り返ると、5月は太平洋高気圧が日本の東から南で強まりやすく、梅雨前線の北上が早くなったため、沖縄〜北陸では平年よりもかなり早い梅雨入りとなりました。
その後、一旦梅雨前線は沖縄から本州南岸付近に停滞しやすくなりましたが、6月上旬以降、前線は次第に北上。中旬以降は西日本から東日本付近に停滞しやすくなり、沖縄・奄美での早い梅雨明けと東北での遅い梅雨入りをもたらしました。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。