14万人が暮らし、山陰地方有数の商業都市である「鳥取県米子市」。
来る2026年6月は、米子市の近代水道創設100周年という歴史的な大きな節目にあたり、市内では記念企画展が開催されるなど、注目を集めています。
今回、その米子市役所の食堂を紹介してくれているのは、企業の社員食堂を紹介している国内No.1の社食ポータルサイト「社食ドットコム」の運営するYouTubeチャンネル「社食ドットコム(@shashokucom)」さん。
投稿された動画は、執筆時点で約2000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「各世帯における食料費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【米子市役所の食堂】「山陰の商都」としての活気を持つ魅力的な街の食堂
鳥取県米子市は、その豊かな自然と「山陰の商都」としての活気を持つ魅力的な街。
その街を支える米子市役所は、各種手続きや福祉、防災、まちづくり等の行政サービスを提供し、市民の安心で豊かな生活を支える重要な役割を担っています。
米子市の食堂は、なんと一般開放されており、どなたでも食事を楽しめるようです。
早速、市役所食堂を見てみましょう!
2. 【米子市役所の食堂】誰でも気軽に利用できるコミュニケーションの場所
こちらが米子市役所の食堂「BLD(ベルデ)」。オープンは11時30分だそうです。
オープン早々、早速職員の方が列を作っていますよ。支払いは食券で行います。チラッと見る限り、比較的廉価で食べられるメニューが充実しています。
月に1回の牛骨ラーメンの日がポスターに掲示されており、皆さんが楽しみにされていることがわかりますね!
3. 【米子市役所の食堂】ご飯はセルフサービスなので、好きな量を盛ることができます
ご飯はセルフサービスで調整可能のため、食べ残しを減らすことができます(大盛りは料金が異なります)。
またメニューは、韓国の姉妹都市の周年記念メニューが提供されたり、リトアニアから合唱団が訪日した際は、リトアニア料理が提供されたりと、国際色豊かなイベントメニューがある時もあるようですよ。
4. 【米子市役所の食堂】社員の心身の健康保持や増進を図る場となる社食
実際に食堂を利用されている職員からは、
「日替わりのメニューで、飽きずに栄養もちゃんと摂取できるのでありがたい」「市役所内にあるので、便利」
「牛骨ラーメンが楽しみ」「同じ職場以外の人ともコミュニケーションが取れるのでありがたい」
という声があり、みなさん食堂を積極的に活用されていることがわかります。
また、食堂の管理者の方によると、食堂は米子市職員互助会で運営されているということでした。
食材としてお肉の代わりに大豆ミートを使った料理を提供したり、食堂内に健康に関する掲示物も貼られていたりして、職員のみなさんの健康を支えているという側面もあり、利用する方にとって安心して食事が取れる場所になっていますね。
以上、米子市役所の食堂の紹介でした。
「@shashokucom」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. 【食費に関する統計】2025年の「二人以上の世帯における食料費」は9万4895円
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riphoto3/shutterstock.com
昨今の物価高で、みなさんが気になる項目の1つは「食費の増加」ではないでしょうか。
総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯1世帯当たりの「食料費」1か月平均消費支出は、9万4895円となっています。
これは前年に比べ名目5.5%の増加、実質1.2%の減少となる数字です。
「菓子類」、「穀類」などが実質減少となった一方、「外食」、「乳卵類」などが実質増加となりました。
また総世帯の食料費は7万7394円、単身世帯の食料費は4万9321円という結果になりました。
6. 65歳以上の無職世帯の食料費は?
さらに「65歳以上の無職世帯」に絞ってみていくと、夫婦のみの世帯における食料費は7万8964円、消費支出に占める割合は29.9%と、約30%です。
また「65歳以上の無職世帯」で単身世帯の場合は、食料費は4万2545円となっており、消費支出に占める割合は28.7%と、こちらは約29%という数字でした。
参考資料
- 社食ドットコム YouTubeチャンネル「【米子市役所(鳥取県) 】一般利用も可能! 米子市役所地下食堂で味わう、コスパ最強の絶品ランチ!【こんな職場で働きたい!】」
- 米子市立山陰歴史館
- 総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」
LIMO編集部