- 「NTT(9432)」本日の終値は?
- 「NTT(9432)」の1年間の株価推移は?
- 「NTT(9432)」の配当金などの情報は?
2026年5月11日、NTT(9432)の終値は148.4円(前日比▲1.8円)となりました。
国内通信事業の圧倒的なシェアと安定した収益基盤を持つNTT(9432)について、株価推移や株主優待などを整理していきます。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. 【NTT(9432)の株価】2026年5月11日の終値は「148.4円」1年間の株価チャート
まずは株価や参考指標、株価チャートを確認します。
1.1 「NTT(9432)」の株価
本日のNTT(9432)は、前日終値と同水準の150.2円で寄り付きました。
直後の9時ちょうどに本日高値である150.4円をつけましたが、買いの勢いは続かず売りが優勢の展開に。
長らくサポートラインとして機能していた150円の節目を割り込むと下げ幅を拡大し、12時32分には一時148.1円まで下落しました。
大引けにかけても戻りは鈍く、安値圏での取引終了となりました。
本日の下落により、年初来安値を148.1円に更新しました。
これは、2026年1月6日に記録した年初来高値161円と比較して約7.8%低い水準となります。
重要な心理的節目であった150円ラインを下抜けたことで、チャート上は明確に下値を探る展開となっています。
NTT(9432)について2026年5月11日の株価等を見ていきましょう。
- 株価(終値): 148.4円
- 前日比(%): ▲1.8円(▲1.20%)
- 始値: 150.2円
- 高値: 150.4円
- 安値: 148.1円
- 出来高: 407,264,700株
- 売買代金: 60,641,454千円
- 時価総額: 13,437,667百万円
- PBR(実績): 1.24倍
- 配当利回り: 3.64%
- 年初来高値: 161円(2026年1月6日)
- 年初来安値: 148.1円(2026年5月11日)※本日更新
株価のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
過去1年を振り返ると、同社株は25分割による投資家層の拡大やディフェンシブ銘柄としての底堅さを背景に、2026年初頭には160円台で推移していました。
しかし春先以降、通信セクター全体の需給バランスや金利動向の影響を受け、緩やかな調整トレンドが続いています。
150円付近での攻防が続いていましたが、本日の下抜けにより、今後は配当利回り(現在3.64%)の妙味を手掛かりとした押し目買いが、どの水準で入るかが注目されます。
2026年5月11日の「主要指数の終値」は次のとおりです。
- 日経平均株価:62,417円(前日比▲295円)
- TOPIX:3,840(前日比+11.45)
2. NTT(9432)株主優待は?
次はNTT(9432)の「株主優待」について解説します。
2.1 NTT(9432)の株主優待
NTTは2025年3月31日の基準日時点で100株以上を保有し、以下の保有期間となる株主に対してdポイントを進呈しています。
- 2年以上3年未満(株主名簿登録日が2022年4月1日~2023年3月31日に該当する株主):1500ポイント
- 5年以上6年未満(株主名簿登録日が2019年4月1日~2020年3月31日に該当する株主):3000ポイント
※株主へ毎年進呈されるものではありません。
※同一の株主番号で得られる最大ポイント数は4500ポイント。
※保有期間の詳細はホームページでご確認ください。
ただし、受け取るには、規定のエントリー方法にてエントリーが必要となっています。
次の基準日については、詳細が出ましたら最新の情報を確認しましょう。
3. NTT(9432)2025年度期末の配当予想は?
NTT(9432)の配当金について、これまでの金額と配当予想を解説します。
3.1 NTTの配当予想
- 2024年度(中間配当):2.60円
- 2024年度(期末配当):2.60円
- 2025年度(中間配当):2.65円
- 2025年度(期末配当・予想):2.65円
2025年度(期末配当・予想)は2.65円となっています。
4. まとめにかえて
ここまで公表データに基づき、NTT(9432)の株価推移や株主優待、配当予想について整理してきました。
NTT(9432)の株価の5月11日の終値は「148.4円」で、前日比▲1.8円の4日続落となり、年初来安値を更新しました。
投資先を検討する際は、配当利回りや財務状況などの客観的な数値を多角的に分析し、冷静な視点で判断することが大切です。
また、資産運用には収益を期待できる半面、相場の変動によって元本を割り込むリスクが常に存在します。
まずは現在の家計状況や、ご自身のリスク許容度を改めて見直してみましょう。
市場の一時的な値動きや周囲の意見に流されることなく、ライフスタイルと将来の目標に合った、無理のない資産形成のプランを考えてみてはいかがでしょうか。
免責事項
・本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
・株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。


