1. 積立10年間のシミュレーション:資産1,000万円突破の実績
2016年から2026年までの10年間、一定額を買い続けた場合の運用成果は以下の通りです。
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積立期間:2016年4月 〜 2026年3月(10年間)
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毎月の積立額:30,000円
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投資元本(合計):3,600,000円
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現在の金買取価格:1gあたり25,846円
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最終的な評価金額:10,310,541円
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運用による利益:6,710,541円
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資産の増加率:186.4%増
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※購入手数料1.5%で試算
2. 平均購入単価と現在の市場価格のギャップを分析
今回のシミュレーションで注目すべきは、買付価格の大きな変動です。
積立期間中の平均購入価格は1gあたり8,889円でしたが、現在の金買取価格は1gあたり25,846円まで上昇しています。
金価格が緩やかに、時には急激に上昇する中で、「ドル・コスト平均法」による積立投資が功を奏し、元本3,600,000円に対して2.8倍以上となる10,310,541円もの評価額に達しました。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】