4. 【シニア世代に聞く】日々の生活、苦しい?
シニア世代は、日々の生活支出や家計管理について、どのような意識を持っているのでしょうか。厚生労働省の「国民生活基礎調査」による調査結果を見てみましょう。
- 大変苦しい:25.2%
- やや苦しい:30.6%
- 普通:40.1%
- ややゆとりがある:3.6%
- 大変ゆとりがある:0.6%
5割以上の人が「生活が苦しい」と回答しており「普通」と回答した人が4割となっています。約9割の人が「ゆとりがあるとはいえない」生活をしている状況なのです。
一方、子育て世帯は6割以上が「生活が苦しい」と回答していることから、世代によって負担感に違いが見られる結果となっています。
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元公務員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、AFP(Affiliated Financial Planner)、小学校教員免許、中学・高校(国語科)教員免許保有。北海道教育大学旭川校卒業後、地方公務員として北海道内の市役所に入庁。経済部署では中小企業向け助成金の支給や学生の就職支援を担当。税務部署では主として「固定資産税」の業務に携わったほか、「市民税」の証明書発行や「国民健康保険」等の業務にも従事した。退職後は、経験を活かしてフリーランスの金融ライターとして活動。
NISAやiDeCo、高配当株式といった投資経験も強み。自身の経験を活かしながらわかりやすい記事を執筆中。