2. 【見落とし注意】制度を知らずに“受け取り損ね”ているケースも

給付金に関して、日本年金機構や市区町村から通知が届くケースもありますが、本人が気づかずに放置してしまうことも多くあります。とくに加給年金や振替加算は、要件を満たしているにもかかわらず、申請されていないケースは少なくありません。

60歳・65歳・70歳・75歳といった節目の年齢で、受給できる制度が切り替わることが多くあります。配偶者の年齢変化や要介護認定を受けたタイミングなど、ライフイベントに合わせて受給できる制度を再確認する習慣を持つことが大切です。年金事務所や市区町村の窓口に相談すると、見落としていた給付が見つかることもあります。