6. まとめにかえて

本記事では、公的年金制度の仕組みから標準的な夫婦世帯の年金額について解説しました。

ご紹介した「月額46.5万円」という金額は、あくまで平均的な収入で40年間就業した場合の給付水準です。さらに、公務員や会社員が対象となる厚生年金を受給していることが前提になっていること点にも注意が必要です。

まずは、ご自身が将来受け取る年金を把握することが大切となります。そのうえで不安を感じる場合は、貯蓄や資産運用を活用し、老後資金の準備を進めていきましょう。

参考資料

長井 祐人