2. 【実践レポート】実際に植え替えて水やりをしてみた
2.1 同じ植物を、3種類の100均鉢に植え替えていきます
今回は、株分けしたアガベ・チタノタ(小島白刺)をそれぞれの鉢に植え替えます。
それぞれ少し個体差はありますが、株の大きさは直径7cmほどです。
- 土:ダイソー「室内向け観葉・多肉の土4号鉢用」
- 肥料:ダイソー「マグァンプK中粒 袋タイプ」
- 鉢底石:なし
実際に植え替えてみると、セリアの「スリット鉢」は薄くてしなやかに曲がるので、根へのダメージが少なくて済むように感じました。
上から見るとどれも同じくらいの直径ですが、横から見るとダイソーの育苗鉢だけひとまわり背が高いのがわかります。
2.2 水やりの様子をチェック!3種類で違いはある?
実際に水やりをして比べてみましたが、3種類の間に大きな差は見られませんでした。
どの鉢も鉢底の穴からしっかり水が出てきたのが印象的です。
ダイソーの「育苗鉢」はサイドにもスリットがあるため、途中で水が漏れてしまい下まで届かないのではと心配していましたが、サイドから水が出ることはなく、鉢全体に水が行き渡った様子でした。
使用する土の種類によって異なる場合もありますが、排水性に関しては3種類ともしっかり機能してくれそうです。
著者
高知県出身、3姉妹の母。猫2匹と観葉植物に囲まれて暮らす。
元美容師として培った美容の知識と、毎日の育児・家事で見つけた「ちょっとした工夫」をもとに、フリーライターとして活動中。実際に使って良かったものや、忙しい毎日を少しラクにするアイデアを、読者目線で届ける。
趣味は猫・編み物・観葉植物・100均巡り。noteでは実体験をもとにした記事も発信中。
100均好きが高じてアルバイト経験も。ダイソー・セリア・キャンドゥ・Standard Products・3COINSは週に何度も通い、「これは便利!」と感じたアイテムを、使い心地とともにリアルにレビューします。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。