陶磁器メーカーが戦時中に製造していた皿が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@rekijoymary」さんです。
当ポストは執筆時点で5万9000件を超えて表示されており、「時代を反映していますね」「これは希少な…」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、子供一人当たりの学習費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「ノリタケ」がかつて製造した皿が話題
「戦時中のノリタケ。子ども向けのお皿。軍艦柄のやつ、昔見たとき買えばよかったな」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、白地に赤い縁取りが入った皿でした。
描かれているのは、戦闘機や兵士といった強い時代性を感じさせるモチーフです。
投稿主さんによると、これは陶磁器メーカー「ノリタケ」が戦時中に子ども向けに製造していた皿とのこと。可愛らしいタッチながら、戦争を強く感じさせるモチーフが子ども向けの皿に採用されていたとは、驚きではないでしょうか。
そんなノリタケの子供向けの皿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「これは希少な…」「時代を反映していますね」などの声
SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3
chainarong/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これは希少な…」
- 「時代を反映していますね」
- 「こんなノリタケあるんですね」
- 「この時代、こんな身近に子供の側に戦争が差し込まれるのか…と思うとヒヤリとしてしまう」
など、多くのコメントが寄せられました。
ノリタケの公式サイトによると、同社の前身である日本陶器合名会社は1904年創立。
第二次世界大戦勃発時には工業用砥石の本格的製造を開始し、1943年には食器製造を一時中止したとの記録があります。
投稿写真の皿についての詳細な情報は確認できなかったものの、ノリタケの歴史の中で戦争が製造体制に強い影響を及ぼした時期があったことがうかがえます。
戦時中のノリタケ。子ども向けのお皿。軍艦柄のやつ、昔見たとき買えばよかったな🥺 pic.twitter.com/mjgHoMiItG
— 馬渕まり🏯歴女医 (@rekijoymary) April 15, 2026
3. 子供一人当たりに保護者が支出した学習費の総額は?
子供一人当たりに保護者が支出した学習費の総額は?3/3
kapinon.stuio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで保護者が保護者が子ども一人当たりに支出した学習費(1年間)について紹介します。
文部科学省が公表している資料によると、幼稚園に通う子供1人あたりの年間学習費総額(学校教育費、学校給食費、学校外活動費)の平均値は公立で18万4646円、私立で34万7338円。
小学校では公立と私立の金額差が大きく広がり、公立で36万6599円、私立で174万1516円。私立小学校に通学する子供の学習費総額は公立の約5倍でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「戦時中のノリタケの皿」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部