1.1 新NISA制度の6つの主要なポイント

新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の比較2/4

【新NISA】「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の特徴

出所:金融庁「NISAを知る」

  • 非課税で保有できる期間が無期限化されました。
  • 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの枠を併用できます。
  • 年間の投資上限額は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円です。
  • 生涯にわたる非課税保有限度額は合計1800万円で、そのうち成長投資枠で利用できるのは最大1200万円です。また、保有商品を売却すれば、その分の非課税枠が翌年以降に復活し再利用できます。
  • つみたて投資枠では、長期の積立・分散投資に適していると金融庁が定めた基準を満たす投資信託などが対象です。
  • 成長投資枠では、上場株式や投資信託など、比較的幅広い商品に投資が可能です。

「投資」というと、ある程度まとまったお金が必要だと考える方もいるかもしれません。

しかし最近では、月々1000円といった少額から始められる金融商品も増えており、新NISAでも気軽に投資信託や株式への投資を始めることができます。

では、コツコツと積立投資を続けた場合、将来的にどれくらいの資産を築くことが期待できるのでしょうか。