暖かな日差しとともに、本格的な春から初夏への移ろいを感じる季節になりました。庭やアプローチの足元を見渡したとき、「なんとなく寂しい」「もっと洗練された雰囲気にしたい」と感じることはありませんか。

そんなときにおすすめなのが、葉の色合いや質感が美しいグランドカバープランツを取り入れることです。

シックな銅葉やシルバーリーフ、そして初夏に咲く爽やかな小花を組み合わせることで、空間にグッと深みが増し、まるで雑誌に出てくるような洗練された庭へと近づきます。

今回は、環境が合えば「植えっぱなし」に近い感覚で、季節が巡るたびに美しい姿を見せてくれる、センスあふれるグランドカバープランツを参考価格とともにご紹介します。

1. この記事で紹介する、初夏に美しい花を楽しめる《グランドカバープランツ》

ヒューケラ1/8

ヒューケラ

Buquet Christophe/shutterstock.com

  • アジュガ:シックな銅葉とスッと立ち上がる紫の花穂が、大人っぽい空間を演出する多年草。
  • ベロニカ・オックスフォードブルー:深い緑の葉に鮮やかなブルーの小花が映える、這性タイプのスタイリッシュな植物。
  • ヒューケラ:多彩な葉色で「カラーリーフの王様」と呼ばれ、日陰の庭も華やかに彩る万能プランツ。