2. うちの庭に植えてよかった「ドウダンツツジ」季節ごとの美しさ
ドウダンツツジの最大の魅力は、なんといっても1年を通して見せてくれる季節ごとの美しさです。低木ながら変化に富んでいる、ドウダンツツジの四季の移ろいをご覧ください。
2.1 春:愛らしい小花が鈴なりに
秋田県のうちの庭では、毎年4月下旬頃からつぼ型の小さな白い花をたくさん咲かせ、庭をふんわりと明るく彩ってくれます。新緑の淡いグリーンと白い花のコントラストは、本格的な春の訪れを感じさせてくれる大好きな光景です。
2.2 夏:明るい葉色が爽やか
花が終わると明るい緑色の美しい葉が生い茂ります。枝葉が密生しますが、葉は小ぶりで明るい色なので圧迫感はなく、爽やかな印象。思わず庭に出て深呼吸したくなる風景を演出してくれます。
2.3 秋:紅葉がとても鮮やか
ドウダンツツジが花の時期に負けないくらい目を引く季節が「秋」!鮮やかな紅葉を自宅の庭で楽しめる、贅沢な時間です。真っ赤というよりは少しオレンジがかった朱色に染まり、その明るく優しい色合いも筆者のお気に入りポイントです。
2.4 冬:落葉後の繊細な枝ぶりも美しい
冬は葉が落ちて枝だけになりますが、ドウダンツツジは冬も魅力的。繊細な枝ぶりや、赤みをおびた冬芽や枝が、冬庭にさりげない彩りを添えます。霜が降りたり雪が積もったりすると、枝や冬芽の色が一層映えて美しい冬景色を楽しめます。



