気温が徐々に上がり、植物たちの成長がひと際旺盛になる6月。夏に向けてお庭の景色がダイナミックに変化していくこの時期は、色鮮やかな花々が次々と開花を迎える楽しい季節でもあります。

一方で、これからの時期は雑草のお手入れや水やりなど、ガーデニングの作業量も増えてくるタイミング。

そこでお庭に取り入れたいのが、地植えであれば一度根付けば植えっぱなしに近い感覚で毎年しっかり花を咲かせてくれる頼もしい「宿根草」です(鉢植えの場合は、根詰まりを防ぐため定期的な植え替えをしてあげてくださいね)。

今回は、6月のお庭に高低差や多様なシルエットで立体感をもたらしてくれる優秀な宿根草を、参考価格とともに紹介します。

1. この記事で紹介する「ローメンテ&個性あふれる宿根草:夏ガーデンの主役候補たち」

アガパンサス1/8

アガパンサス

MargaretAnne/istockphoto.com

  • エキナセア:個性的なシルエットと豊富なカラーで、お庭をモダンに引き締める主役級の花です。
  • アガパンサス:スッと立ち上がる茎に咲く放射状の花が美しく、洗練された立体感を生み出します。
  • モナルダ:松明のように鮮やかに咲く姿が特徴的で、初夏のガーデンに野趣あふれる活力を与えます。