2.2 アストランティア
星のような形をした苞(ほう)の中心に、小さな花がドーム状に集まって咲くアストランティア。
その精巧な細工物のような花姿は、野趣に富むふんわりと優しい雰囲気があり、自然な風情のナチュラルガーデンにぴったりの宿根草です。
白やルビーレッド、パープルといった落ち着いたトーンの花色が、初夏のお庭に気品を与えてくれます。冬には地上部が枯れて休眠しますが、春になると再び美しい葉を展開します。
涼しい気候を好み、半日陰で育てるとよく育ちますが、日本の高温多湿の夏はやや苦手です。
※参考価格:800円~1000円前後(3号ポット苗)
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。