2. 日陰の庭でも育てやすい「ローメンテな常緑多年草3選」シェードガーデンが華やぐ

日陰の庭を美しく保つ秘訣は、葉の形や色の組み合わせにあります。

手間をかけずとも、その場にあるだけで自然でおしゃれな雰囲気を醸し出してくれる常緑多年草を3種、解説します。

2.1 多彩な葉色で日陰を明るく彩るカラーリーフ「ヒューケラ」

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Buquet Christophe/shutterstock.com

「カラーリーフの王様」として人気のヒューケラは、シェードガーデンに欠かせない存在です。赤、ライムグリーン、シルバー、紫、チョコレート色など多彩な葉色が揃い、お庭の雰囲気に合わせて選ぶ楽しさがあります。

春から初夏にかけては長く伸びた茎の先に、小さなベルのような可愛らしい花を咲かせます。

耐陰性があり、異なる色のヒューケラをいくつか並べて植えるだけでも、まとまりのある美しい景観が生まれます。

草姿が自然にまとまりやすく形が崩れにくいため、メンテナンスの負担が少ないのも魅力です。ただ、高温多湿な夏は蒸れやすいため、風通しには注意してあげてくださいね。

※参考価格:500円~900円前後(3号ポット苗)