家事時間短縮のノウハウを紹介する本なども出版されている「@nagisaworks」さんが、「春の衣替え&断捨離」について紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約8000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【整理収納のコツ】春の衣替えでは「冬物の断捨離」を行うのがおすすめ
今回「春の衣替え&断捨離の様子」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、家事時間短縮のノウハウを紹介する本なども出版されている「@nagisaworks」さんです。
「@nagisaworks」さんは、春の衣替えでは「冬服の見直し(断捨離)」を行うのがおすすめだと語ります。
この冬に着なかった服について、「なぜ着なかったのか」「次の冬も着るか?」という点を基準に、断捨離を進める上でチェックをしていくのが良いそうです。
「@nagisaworks」さんは、自身の洋服を和室の引き出しとハンガーラック・クローゼットの3つに分けて収納しています。
イケアのハンガーラック「MULIG ムーリッグ ハンガーラック, ホワイト, 99x152 cm」には、よく着る服やアウターなどを掛けてすぐに着られるよう配置しているそうです。
たまにしか着ない洋服はクローゼットへ移動しておきます。着用頻度によって収納場所を変えることで、ほこりがかぶる心配もなくなりますね。
2. 冬物のダウン・ストールは無印良品の「ソフトボックス」でクローゼットに収納
次の冬まで着る機会のないダウンやストールなどは、無印良品の「ポリエステル麻 ソフトボックス 長方形 中 フタ式」に入れてクローゼット上段へ収納します。
クローゼット内に掛かっている洋服を、どんどんチェックしていく「@nagisaworks」さん。
ユニクロのデニムを手に取り、「最近買ったデニムの履き心地が良すぎてこちらはあまり履かなくなった」と着なくなった理由を考えます。
この冬あまり出番がなかったアイテムも、着なくなった理由を考えることで断捨離の基準になりますね。
結局デニムは、「保留または手放し」をするかもしれないとのこと。
3. シーズンオフの服を収納する「引き出し」は奥行と深さがポイント
押し入れ内に配置した引き出し収納には、シーズンオフの洋服を畳んで入れています。
引き出し収納は、洋服を立てて入れやすい18cmくらいの深さで、奥行がありすぎないタイプの商品を選ぶと良いそうです。
「@nagisaworks」さんは、ライクイットの「クローゼットシステム」を使用。
収納しやすいサイズの引き出しを選ぶことで、奥にある洋服が取り出しにくくなったり、服を重ねて入れてしまう心配も少なくなりそうですね。
ここでは、着古したロンTやパジャマなどを断捨離するそうです。
衣替えや断捨離のポイントは、どれも真似したくなるものばかりでした。
「@nagisaworks」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
4. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み
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wakamatsu.h/shutterstock.com
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。
と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。
せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。
日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?
環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。
また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。
4.1 2023年リユース市場の規模
2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。
その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。
前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。
リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。
今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。
お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO編集部