60歳のマダムの日常を発信する@mikikita0535さんが投稿した「スタイリッシュな秋コーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で113いいねされるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は@mikikita0535さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. チェックシャツ×バルーンパンツの洗練された秋コーデが素敵
niko and...のブラウンのチェックシャツに、黒のバルーンパンツを合わせた秋コーデを披露した@mikikita0535さん。
大きめのチェックシャツは襟を少し抜いて袖をラフにまくることで、こなれ感のある雰囲気を演出!
上下ともにゆったりとしたシルエットでありながら、インナーの黒でスッキリと引き締めて縦のラインを作っているため、美しいバランスに仕上がっていますね。
小物は、黒のハイカットのコンバーススニーカーやショルダーバッグをチョイス。
黒で統一することで、一体感のある秋コーデが完成しました!
@mikikita0535さん、ご協力ありがとうございました!
2. 著者からの一言コメント
上下ゆったりとしたシルエットでありながら、スタイリッシュなコーデに仕上げているところに@mikikita0535さんのセンスが光ります!
筆者も上下ともにボリュームのあるコーデが好きなので、よく取り入れていますが、部屋着のように見えたり、着膨れしないようにコーデするのがなかなか難しい!
今回の@mikikita0535さんの、ストリート要素もありつつかっこよく仕上げるコーデはとても勉強になりました。
筆者が特に意識しているのは、ルーズな印象にならないように手首や足首を見せてスッキリとした印象にすること。
袖をラフにまくって手首を見せたり、アンクル丈やロールアップで足首を見せるだけでコーデ全体がキリッと引き締まり、スタイルアップも目指せますよ。
また、トップスのフロントだけをボトムスに軽くインするのもおすすめ!
ウエストの位置が高く見えてスタイリッシュな雰囲気を作れます。
魅せ方を工夫することで洗練されたかっこいいコーデになるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
若い頃のカジュアルとは違い、落ち着きが加わることで生まれる大人ならではのカジュアルさには独特の説得力があります。
年齢を重ねたからこそ似合うラフさというものが確かに存在するのだと、このコーデを見て感じました。
肩の力を抜いた着こなしにこそ、その人らしさが最も自然に表れるのかもしれませんね。
年齢を重ねるほど、力の抜き方も上手になっていくもの。きちんとした服装ばかりに偏りがちな方は、こうした大人カジュアルの魅力に目を向けてみると、新しい自分らしさを発見できるかもしれません。
3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲


