2026年度の年金額改定により、国民年金と厚生年金はいずれも増額となりました。

次の支給日は6月15日ですが、「実際、みんな年金をいくら受け取っているのか」が気になる人も多いのではないでしょうか。

標準的な夫婦世帯のモデル年金額は前年度より4495円増え、2カ月に1回の支給額は約47万5000円となります。

一方で、実際の受給額には個人差があり、年金が多い人のなかには在職老齢年金の見直しが影響するケースもあります。

今回は、2026年度の最新の年金額を確認しながら、厚生年金を月30万円以上受け取る人の実態や、4月から変わった在職老齢年金制度のポイントを見ていきましょう。