植木鉢で見つけた卵のようなものが、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@okakaricho」さんです。

当ポストは執筆時点で125万4000件を超えて表示されており、「大きさと形からしてスッポンかも?」「卵ならカメっぽいなーって思う」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、爬虫類・両生類用品の出荷額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 植木鉢に埋まっていた「卵のようなもの」が話題

サボテンや多肉植物の植木鉢1/5

投稿の画像

出所:@okakaricho

「友達の家の植木鉢に謎のタマゴが落ちていたらしいんだけどなんの卵だろう 教えて卵に詳しい有識者さん」そんなコメントとともに投稿されたのは4枚の写真。

そこに写っていたのは、サボテンや多肉植物などが植えられた鉢でした。

一見すると普通の植木鉢ですが、よく見ると土や小石の間に、白く丸いものが埋まるようにして置かれています。

近づいて撮影された写真では、卵のような丸い物体が半分ほど土に隠れている様子が確認できます。

土や石に隠れた卵のようなもの2/5

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出所:@okakaricho

定規と並べた写真を見ると、直径は3.5センチほど。白っぽく丸い見た目で、庭の植木鉢の中に突然現れたら、思わず「何の卵?」と気になってしまいますね。

大きさは3.5センチほど3/5

投稿の画像

出所:@okakaricho

こちらは投稿主さんの友人宅の庭で撮影した写真で、友人がXを利用していなかったため、投稿主さんが代理で投稿したとのことです。

そんな植木鉢で見つかった卵のようなものは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「スッポンの卵では」との声が多く寄せられる

指でつまめるほどの大きさの卵4/5

投稿の画像

出所:@okakaricho

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「大きさと形からしてスッポンかも?」
  • 「卵ならカメっぽいなーって思う」
  • 「水辺が近いのならカメの仲間ではないでしょうか」
  • 「昔飼ってたすっぽんが、同じような卵を産みました」

など、多くのコメントが寄せられました。

投稿主さんが調べた結果、卵のようなものの正体はどうやらスッポンの卵のようだとのこと。

ただし、友人宅の近くには川や沼などがなく、スッポンが自ら植木鉢まで産みに来た可能性は低そうだといいます。また、発見当初、卵は少し掘って隠されているような状態だったとのこと。

そのため、最終的には「カラスなどが後で食べるために植木鉢へ隠していたものではないか」という結論になったそうです。

投稿の反響については、「ここまで大きな反響になるとは思っておらず、卵の謎も解決して友人もとても喜んでいました」と話してくれました。

3. スッポンはどこに卵を産む?

スッポンは川や池などの水辺で暮らす生き物ですが、卵は水中ではなく陸上に産みます。

主に5月中旬〜8月中旬に産卵し、夜明けから早朝にかけて、水辺の砂地に直径20ミリ前後の球形の卵を10〜50個ほど産むとされています。

産卵時期や卵の卵の形にも近い特徴があり、やはり今回見つかった卵はスッポンの卵である可能性がありそうですね。

4. 爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は温度・湿度等環境調整関連商品

爬虫類・両生類用品の出荷金額1位は温度・湿度等環境調整関連商品5/5

爬虫類・両生類用品の出荷金額1位は温度・湿度等環境調整関連商品

Jaromir Chalabala/istockphoto.com

ここからは記事の話題にちなんで爬虫類・両生類用品の出荷額に関する統計についてご紹介します。

一般社団法人日本ペット用品工業会が、同・工業会会員やペット用品関連メーカーを対象に行った「ペット用品産業実態調査」によると、2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)における爬虫類・両生類用品の出荷金額の合計は16億7300万円という結果になっています。

カテゴリー別の出荷金額は、多い順に以下のとおりです。

  • 温度・湿度等環境調整関連商品(6億2600万円)
  • 飼育ケース・関連製品(5億200万円)
  • フード全般(生食含む)(4億2800万円)

爬虫類・両生類用品を育てる際に必要な「温度・湿度等環境調整関連商品」が首位に、2位には飼育ケース・関連製品、3位にフード全般(生食含む)が続き、飼育環境を充実させる需要の高まりが見て取れます。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「植木鉢の中で見つけた卵のようなもの」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部