自衛隊東京地方協力本部のInstagram(@tokyo_pco)では、自衛官のライフハック動画が話題です。
投稿は執筆時点で11万3000回再生を集めています。
ライフハックを教えてくれるのは自衛隊東京地方協力本部所属・池田竜也さん(通称:池ちゃん)。
春の行楽シーズンに必見の内容となっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛官のライフハック】大きなシートをラクに畳みたい!
大きなブルーシートを一人で畳もうとしている男性がいます。でもシートの端から端まで歩いたり、シートの端と端を合わせたりととても大変そう……。
そこへ颯爽と現れた池ちゃんさん。どうやら簡単にシートを畳む方法を教えてくれるようですよ。
2. 【自衛官のライフハック】自衛隊式シートの畳み方
まず広げた状態のシートの真ん中に立ちます。
自分から見て左側の辺の真ん中を左手で持ち、そのまま右側の辺まで移動。次に右側の辺の真ん中を右手で持ちます。
右手に持っているシートの端を左手で一緒に持ち、空いた右手で足元のシートの中心を持ちます。
そしてバサバサとはたいていきます。
3. 【自衛官のライフハック】一人でも簡単に畳めました
バサバサとはたいていくと、徐々に折り目が整ってきました。
しっかりと折り目が整って小さくなったところで、さらに小さく畳んでいけばコンパクトになります。
これなら一人でも小さく畳むことができ、空気が入らずにきれいにまとまるんだとか。
池ちゃんさんも「みんなもやってみてね」とおススメしていますよ。
しかし最後に「誰も花見誘ってくれないか」と寂しいコメントを残す池ちゃんさん。池ちゃんさんとお出かけしてくれる方はいないのでしょうか?
そこに女性自衛官が「いけさーん」と声をかけます。
「花見いくー?」と聞くと、まだ話し終わらないうちから「いく」と振り返る池ちゃんさん。
しまいには「いく、いく、いく、いく!」とカメラに向かって走りだします。誘ってもらえたのがよっぽど嬉しかったのでしょうね(笑)
池ちゃんさんの無邪気な笑顔に思わず笑ってしまう投稿でした。
コメント欄には、
- 「お誘いってもしかして後片付け要員?笑」
- 「さすが実用的」
- 「畳むの苦労したことあるから知れて良かった」
- 「追い風の状態でやれば早く畳めそう」
などの声がありましたよ!
4. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
4.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。






