「もう片付けに追われない」をテーマに暮らしのラクを発信する投稿者が、セリアのリングフックと布を組み合わせるだけで、経年で黄ばんでしまった通気口を隠すおしゃれな目隠しに変身させて、注目を集めています。木材を使わずピンで固定して布を吊るすだけというシンプルな工程ながら、通気口を塞がずに見た目もすっきり整うと、SNSでも「この方法あり?」と話題になっている人気の投稿です。

動画を投稿したのは、@haru_kurashi_rakuさん。

投稿された動画は執筆時点で約3300回再生されるなど注目を集めています。

そこで、LIMO編集部は@haru_kurashi_rakuさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントをご紹介!

また記事中では、DIYにも関連する家の「資産価値」についても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMODIY部
今回作られたのは、セリアのリングフックと布を使った通気口の目隠しです。ピンでリングフックを3箇所固定し、丸棒に通した布をかけるだけというシンプルな工程ながら、黄ばみが気になっていた通気口が通気を妨げずに隠せる目隠しに変身しました。木材を使わずに100均アイテムだけで仕上げた投稿者の工夫や、ピンの刺し方から布の掛け方のコツまで、実際の作り方の手順とポイントを一つずつ、より詳しく丁寧にじっくりと解説してご紹介していきます。

1. 黄ばんだ通気口が、セリアの布とリングフックで変身!

変身前の通気口1/5

変身前の通気口

出所:@haru_kurashi_raku

投稿者の@haru_kurashi_rakuさんは、「40代からのリバウンドしない家づくり」のアイデアを発信するInstagramer。ズボラさんでも無理なく続く、100均アイテムを中心としたプチプラDIYや家事の工夫を投稿しています。

今回の動画では、セリアのリングフックと布を使って通気口を隠す様子が紹介されています。

変身前のこの通気口は、まだ隠す前の、経年で黄ばんでしまったそのままの状態。

木材を使うのは難しいけれど、通気口の黄ばみをなんとかして隠したいという悩みに応えるDIYです。

用意したのは、セリアのリングフックと布、丸棒、ピン、ダブルクリップ。ピンでリングフックを上2箇所は斜めに、下1箇所は垂直に刺して3箇所固定し、丸棒に通した布を上に重ねてダブルクリップで留め、リングフックにかけるだけという手軽さです。@haru_kurashi_rakuさん家の通気口はどのように変身したのでしょうか?

リングフックに布をかけ終えると、黄ばみが気になっていた通気口が、通気を妨げないおしゃれな目隠しへと変身しました。

変身後の目隠し2/5

変身後の目隠し

出所:@haru_kurashi_raku

黄ばみが気になっていた通気口が、布のカーテンでさりげなく隠れたすっきりとした壁に生まれ変わりました。

布をふわりとかけているだけなので通気口も塞がらず、見た目もイイ感じに仕上がっています。

木材を使わずピンで固定するだけで完成するため、賃貸住宅でも気軽に真似できる手軽さも魅力です。

@haru_kurashi_rakuさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMODIY部
今回のDIYで注目したいのは、通気口を完全に覆い隠すのではなく、布をふわりとかけるだけで通気を妨げない工夫をしている点です。

木材で棚のように覆ってしまうと通気口の機能そのものを損なう可能性がありますが、布をカーテンのように吊るすだけなら空気の通り道を確保できます。

取り入れるときのポイントは、ピンを上2箇所は斜めに、下1箇所は垂直に刺すこと。刺し方に角度をつけることで、布の重みがかかってもリングフックが安定しやすくなります。セリアで見つけたタッセルを添えれば、カジュアルな布にもう一手間加えた上品な印象に仕上がります。

壁に穴を開ける工事などをせず、ピン程度の小さな穴で済むため、賃貸物件でも原状回復の心配が少なく取り入れやすいアイデアです。布の柄や色を季節に合わせて変えれば、模様替え感覚で通気口周りの雰囲気を手軽にアレンジできそうです。

エアコンの周辺は生活感が出やすい場所なので、同じ発想は他の設備の目隠しにも応用できそうです。

3. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」によると、世帯が所有する全国の土地資産総額は「約644兆7000億円」にのぼり、その「約65%(約421兆3000億円)」を現住居の敷地が占めています。

日々の手入れやDIYで住まいを快適に保つことは、建物の劣化を防ぎ、家計の土台となる資産価値を守ることにもつながります。

ここで、投資の視点から二つ補足します。一つは、建物は時間とともに価値が下がる"減価する資産"だという点です。だからこそ、記事がいうDIYや日々のメンテナンスは、単なる節約ではなく『価値の目減りを抑える』行為――いわば資産を守るための小さな利回りを生む投資だと捉えられます。もう一つは、その資産価値が立地に大きく左右されることです。1世帯当たりの土地資産額は、全国平均2347万円に対し東京都は5884万円と、約2.5倍。同じ「持ち家」でも、資産としての性格は地域でまるで違います。さらに、年収が高い世帯ほど持ち家率も高く(2000万円以上で73.2%、200万円未満で41.1%)、住まいは資産形成の格差ともつながっています。

家の「資産価値」はDIYで守れる?日本の土地資産額644兆円のリアルと年収別の所有実態
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また、これからDIYに挑戦したいという方は、工具や木材の選び方から解説した「DIYの始め方完全ガイド|棚・テーブル・壁づくりまで初心者向けに解説」も参考にしてみてください。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

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日々の生活を楽しむ60代シニアが、セリアの野菜ストッカーにブックエンドを仕込むだけで、自立する「キッチン収納」に変身させて、注目を集めています。袋の端をつまんでマチを作り、両面テープでブックエンドを内側に固定するだけというシンプルな工程ながら、たった100円の材料でおしゃれな収納が完成し、キッチンの雰囲気も整うとSNSでも多くの反響が寄せられている人気の投稿です。

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参考資料

LIMODIY部