3. 「年金の手取り額」は毎年6月に送付される「年金振込通知書」で確認を
年金生活に入っても税金や社会保険料の支払いは続き、基本的には年金から天引きされます。
年金額の改定については毎年度公表されますが、「自分はいくら受け取れるのか?」という点に関しては、毎年6月に送付される「年金振込通知書」で確認をしましょう。
年金から天引きされる税や社会保険料が記載される「年金振込通知書」

出所:日本年金機構「年金振込通知書」
1回の年金支給額が「約46万円」と聞くと大きな金額に感じられるかもしれませんが、1人あたりの月額に換算すると、そして手取りで考えるとなると、必ずしも生活に余裕がある水準とはいえないかもしれません。
では、現在のシニア世代は実際にどのくらいの年金を受け取っているのでしょうか。
著者
マネー編集部保険班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省をはじめとした公開情報等をもとに就業不能保険や収入保障保険などの生命保険やペット保険などをテーマに情報発信しています。
マネー編集部保険班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されています。数多くの顧客ニーズやライフプランにあわせたアドバイス経験と豊富な金融知識をもとに、専門性の高い記事を執筆・編集しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月11日)