年収1000万円を投げうって手に入れた田舎暮らし~ブルーベリー農園オーナーへの道

雅行氏:「土地の開墾から今までにかかった費用は、だいたい1000万円くらいです」

開墾した土地とブルーベリーのポット(資料提供:ブルーベリーヒル淡路)

1000万円!? 今後の見通しはどうですか?

雅行氏:「2000万円ぐらいでおさまってくれるといいな、という感じですね」

開墾した土地とブルーベリーのポット(資料提供:ブルーベリーヒル淡路)

農園で栽培しているブルーベリーは何種類?

雅行氏:「30品種ぐらいで、できるだけ大粒で甘い品種を選んでいるほか、ラズベリーやピンク色のブルーベリーも2種類育てています。なので、甘いのが大好きな人から甘酸っぱい味が好みの人まで、たくさんの人に楽しんでいただけると思います」

大粒のブルーベリー(筆者撮影、以下同)

「ブルーベリーヒル淡路」について

名称:ブルーベリーヒル淡路
住所:兵庫県淡路市野島常盤1015-18
※東浦インターから、車で約10分
e-mail:bbh.awaji@gmail.com(現時点で問い合わせ可)

2020年6上旬オープン予定 営業時間9:00~17:00
※入場料など詳しくは、下記のHP&Instagramにて更新予定

【ホームページ】ブルーベリーヒル淡路:https://bbh-awaji.com/
【Instagram】Blueberry Hill | 淡路島にあるブルーベリー狩りができる農園:#blueberryhill_awaji

取材後の感想

「紆余曲折あったし、今後はそれ以上に不安定な日々が続くとは思うけれど、鈴なりのブルーベリーが広がる農園と訪れた人たちの笑顔を想像すると、淡路島に来た価値はじゅうぶんにあるかな?」

そう言いながら、お互いの顔を見合わせて微笑む2人を見ていると、この挑戦は無謀なものなどではなく、十分に勝算のあるチャレンジなのではないかと思えてなりません。

2020年6月中旬にオープンする「ブルーベリーヒル淡路」。1000万円の年収を投げうって育成したブルーベリーの味を確かめに、皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか? 雅行氏は、日常会話レベルなら英語もネパール語も話せるそうなので、外国から来られるお客様と一緒に訪問するのもおすすめです。

山内 良子

参考記事

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3人の子ども(21歳・17歳・8歳)のシングルママ。
現在は、主にライター業務を中心に、接客改善業務にも携わりつつ日本全国を徘徊中。
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