暖かな日差しとともに新緑がまぶしい季節になりました。春のガーデニングシーズン真っ只中ですが、「うちの庭は日当たりが悪いから……」と植物を育てるのを諦めていませんか。

一日中まったく光が差し込まない場所では生育が難しいものの、木漏れ日が落ちる半日陰や、直接陽は当たらなくても明るさが確保できる場所であれば、十分に植物を育てることができます。むしろ、直射日光を避けることで葉の色が美しく保たれ、しっとりと落ち着いた「シェードガーデン」ならではの、センスあふれる空間を作ることが可能です。

今回は、日当たりに悩むスペースを洗練された印象に格上げしてくれる、葉も花も美しいおすすめの植物を3種類、参考価格とともにご紹介します。

1. この記事で紹介する「日陰の庭と相性の良い多年草」3種

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ブルンネラ

Svetlana Zhukova/shutterstock.com

  • ブルンネラ:シルバーの葉と春に咲く繊細な青い小花がおしゃれな多年草
  • ヒューケラ:豊富な葉色で日陰の庭を自在に彩る定番リーフプランツ
  • ホスタ(ギボウシ):圧倒的な存在感と美しい葉でシェードガーデンの主役になる多年草