【次回6月支給から増額】「年金生活者支援給付金」はいくら上がる? 2026年度の新基準額と、年金が少ないシニアを一生涯支える給付の仕組み
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最新の消費者物価指数は、2020年を100として112.2と、前月比では0.2%下落したものの、前年同月比では1.3%の上昇となっています。物価高は、依然として私たちの日常生活に影響を及ぼしています。
とくに、年金を収入源とするシニア世代は、日々の家計管理に頭を悩ませているのではないでしょうか。
所得の少ない年金世帯には、年金とあわせて「年金生活者支援給付金」が支給されます。
この給付金の支給額は一定の基準をもとに決定します。2026年度の基準額はいくらで、どういった仕組みで制度運営されているのでしょうか。
この記事では、年金生活者支援給付金の基準額や概要を解説します。
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元公務員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、AFP(Affiliated Financial Planner)、小学校教員免許、中学・高校(国語科)教員免許保有。北海道教育大学旭川校卒業後、地方公務員として北海道内の市役所に入庁。経済部署では中小企業向け助成金の支給や学生の就職支援を担当。税務部署では主として「固定資産税」の業務に携わったほか、「市民税」の証明書発行や「国民健康保険」等の業務にも従事した。退職後は、経験を活かしてフリーランスの金融ライターとして活動。
NISAやiDeCo、高配当株式といった投資経験も強み。自身の経験を活かしながらわかりやすい記事を執筆中。