DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築50年空き家の昭和感あふれるトイレの床を、大理石風の高級感ある空間へと大変身させて、「めっちゃいい感じ」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@kazuki_diy_dream」さん。
投稿された動画は執筆時点で約37万4000回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【築50年空き家DIY】昭和感あふれる板張りの床をおしゃれにしたい!
「@kazuki_diy_dream」さんは、DIY素人の会社員男性。
現在は、おじいさまの遺産である築50年の空き家を、北欧風のオシャレなマイホームにするため奮闘中です。
今回の動画では、昭和を感じる床を、フロアタイルを敷くだけの簡単DIYで、おしゃれな雰囲気へとガラリと変えていきます。
変身前のトイレの床は、昔ながらの板張りで昭和感が漂う状態でした。
この状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】昭和レトロな板張り→美しい大理石調の床に
こちらがビフォーアフターの画像。
板張りの床が、見違えるほど明るくなり、洗練された空間へと生まれ変わっています。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【築50年空き家DIY】丁寧な貼り作業で見違える空間に!
今回使用するのは、大理石のような模様が美しい「マットタイプのビアンコ柄」フロアタイルです。
本格的な仕上がりを目指し、専用の接着剤も用意して作業に臨みます。
まずは、複雑なトイレの形状に合わせて、フロアタイルをカット。先にすべてのパーツを切り出しておきます。
床全体に接着剤を広げ、ガムのような粘り気のある状態になるまで少し時間を置きます。
準備が整ったら、カットしておいたフロアタイルを床全体に敷き詰めて完成です。
フロアタイルを隙間なく床に敷き詰めて、@kazuki_diy_dreamさん家のトイレの床はどのように変身したのでしょうか?
4. 【築50年空き家DIY】劇的ビフォーアフター!触り心地も最高なモダン空間が完成
DIY後のトイレの床は、大理石調のモダンな空間へと大変身しました。
以前の昭和レトロな雰囲気は影を潜め、大理石調の模様が空間に高級感をもたらし、明るく清潔感に満ちたトイレへと見事に生まれ変わっています。
「触り心地と高級感が最高」と、@kazuki_diy_dreamさんも大満足の仕上がりとなりました。
コメント欄では
- 「めっちゃいい感じ」
- 「丁寧に仕上げてて素晴らしい」
- 「プロの方みたい」
- 「そうやって貼るんですね!うちもやってみる」
- 「上手い上手い!!スゴい!!」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@kazuki_diy_dreamさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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