6. 将来の年金見込額を把握して老後の資金計画を
今回は、公的年金の基本的な仕組みや、標準的な夫婦世帯における年金額について解説しました。
2026年度の標準的な夫婦世帯の年金額は、1回の支給日に「約47万5000円」であることがわかりました。
しかし、実際の年金額は働き方や現役時代の収入など、さまざまな条件によって異なります。
ご自身の年金額見込額を調べる方法は、以下のとおりです。
- 毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」を確認する
- スマートフォンやパソコンから「ねんきんネット」にアクセスする
まずは夫婦で「いくら年金をもらえるか」を確認し、老後資金について話し合ってみてはいかがでしょうか。
参考資料
- 厚生労働省「いっしょに検証!公的年金」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 日本年金機構「通知書の見方を調べる」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
池田 夕華