4. ベル形の花が印象的!濃い青色が庭に上品な深みをプラス

4.1 カンパニュラ マジェスティックブルー(PW)

「カンパニュラ マジェスティックブルー」(PW)は、濃い青色のベル形の花が印象的なハイブリッドホタルブクロです。

生育旺盛で、地下茎を伸ばしながら広がり、年々ボリュームのある株へと育ちます。

従来のホタルブクロに比べて耐暑性が高く、日なたでも育てやすいのが特徴。

さらに、雨に強い花弁を持ち、花が傷みにくいのも魅力です。半日陰でも育てやすく、落ち着いた色合いで庭に上品な深みを添えてくれます。

【カンパニュラ マジェスティックブルー(PW)】基本情報まとめ

  • 開花期:春~秋
  • 耐性:耐寒性多年草
  • 最低温度:-15度
  • 耐寒性ゾーン:7a~
  • 水やり:ふつう
  • 置き場所:日なた、半日陰
  • 草丈:10~20cm
  • 株幅:20~30cm
  • 肥料:ふつう
  • 用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング
  • 参考価格:1430円(直径11cmトールポット) ※LIMO編集部調べ

5. 半日陰スペースも多年草でぐっと魅力的なガーデンに!

半日陰の庭でも、多年草を上手に選べば長く美しい花景色を楽しめます。今回ご紹介した3種はいずれも丈夫で、植えっぱなしでもしっかり育つ手軽さが魅力です。

さらに開花期間が長いため、季節を通して安定した彩りをキープできるのも嬉しいポイント。手入れの負担を減らしながら庭を充実させたい方にピッタリです。

環境に合った植物選びで、これまで活かしきれなかった半日陰スペースも、ぐっと魅力的なガーデンへ。ぜひお気に入りの花で、心地よい庭づくりを楽しんでみてください。

6. 【ガーデニング豆知識】日なた、日陰、半日陰、明るい日陰とは?

日なた・日陰・半日陰・明るい日陰の違い8/11

日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違いとは?

出所:LIMO編集部作成

さいごに「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」も整理しておきましょう。

  • 日なた:1日中よく日光が当たる場所。または、日陰になる時間が1日2~3時間程度。
  • 半日陰:半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる場所。または、日なたの木の下など、木漏れ日がさす場所。
  • 明るい日陰:1日を通して直射日光はほとんど当たらないが、外壁や窓などの反射光で、ある程度の明るさがある場所。または、1日1~2時間程度日が当たる場所。
  • 日陰:1日を通して日光がほとんど当たらない場所。

「日陰で育つ」と言われている植物の多くは「半日陰」や「明るい日陰」を好みます。完全な「日陰」で生育できる植物もありますが、そのような場所では花つきや葉色が悪くなりがちです。

可能であれば、少しでも明るい場所や、1日1~2時間でも日光が当たる場所を選んで植え付けると、育てやすくなりますよ。

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