2.3 違いその3:お金に関する情報を積極的に収集しているか
iDeCo(個人型確定拠出年金)や新しいNISA制度など、お金に関する制度や環境は常に変化しています。
以前に比べて投資を始めやすい環境が整い、情報も手に入れやすくなりました。
しかし、「資産運用はリスクが怖い」「仕組みが複雑で面倒」といった理由から、情報収集そのものを避けてしまう人も少なくありません。
ただ、情報を知っているかどうかで、将来の選択肢は大きく変わってきます。
まずは情報に触れ、内容をきちんと調べることが重要です。
その上で、リスクを正しく理解し、自身が受け入れられる範囲(リスク許容度)で行動することが求められます。
資産運用には確かにリスクが伴いますが、効率的に資産を増やす可能性があるのも事実です。
これは投資に限らず、あらゆる物事にはメリットとデメリットが存在します。
お金に関する情報から目を背けず、積極的に学んでいく姿勢が大切です。
3. 新生活を機に家計と貯蓄を見直そう
まとまった資産を築くためには、日々の地道な積み重ねが欠かせません。
物価の上昇が続いたり、技術の進歩によって働き方が変わったりする中で、ご自身の家計やキャリアに不安を感じる方もいるかもしれません。
そのような時代だからこそ、まずは現状を知るために情報を集め、自分にできることからコツコツと取り組んでいくことが大切になります。
もうすぐはじまる4月からの新生活を機に、家計や貯蓄の方法について一度見直してみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 金融経済教育推進機構「2025年家計の金融行動に関する世論調査」
- 総務省「2020年基準 消費者物価指数 東京都区部 2025年(令和7年)12月分(中旬速報値)」
- LIMO【おひとりさまの平均貯蓄額一覧表】あなたは平均・中央値を超えている?「貯蓄がある人」「貯蓄がない人」何が違うのか
マネー編集部貯蓄班