新生活で気持ち新たにDIYに挑戦するのはいかがでしょうか。

今回は、100円ショップの材料と身近な廃材を組み合わせた、驚きの造形アイデアをご紹介します。

DIYテクニックを発信しているInstagramerが、ダイソーの樹脂粘土と知育菓子の空き容器を組み合わせて、本物そっくりなたい焼き型の鯉のぼりを作って、とっても素敵です」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@odasan_playful_diy」さん。

投稿された動画は執筆時点で約11万4000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】ダイソーの粘土が和菓子風の粋なインテリアに大変身!

今回使用する粘土と知育菓子の空き容器1/8

投稿の画像

出所:@odasan_playful_diy

「作って→見て→使って楽しむDIY」をコンセプトに、100均グッズなどを使ったさまざまな手作りアイデアを発信している「@odasan_playful_diy」さん。

今回の動画では、ダイソーの樹脂粘土、割りばし、爪楊枝、コースターなどを使って、端午の節句をお祝いするめでたい鯛のぼりを作ります。

変身前の材料は、どこの家庭にもあるような割りばしや、ごく普通の粘土です。

これが、一体どのようなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】バラバラの素材→たい焼きをモチーフにした鯉のぼりに

ビフォー2/8

投稿の画像

出所:@odasan_playful_diy

アフター3/8

投稿の画像

出所:@odasan_playful_diy

こちらがビフォーアフターの画像。

ただの粘土や割りばしが、職人が作った和菓子のような質感の「鯛のぼり」へと見事に姿を変えました。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】知育菓子の型を使った目からウロコのアイデア!質感まで徹底的にこだわる

知育菓子の空き容器に粘土を詰めたい焼きを作ります4/8

投稿の画像

出所:@odasan_playful_diy

まず、たい焼きの形をした知育菓子の空き容器を型として再利用します。

ダイソーの樹脂粘土を型に詰め、2つのパーツを合わせることで、立体的なたい焼きの形を成形します。

筆を使って焼き色を付け、同じように型に粘土を入れて回転球も作ります。

それぞれのパーツを組み合わせます5/8

投稿の画像

出所:@odasan_playful_diy

割りばしは、水性ウレタンを塗って高級感のある木の色味に。ドリルで穴を開け、たい焼きに爪楊枝を刺して差し込みます。

最後に、台座となるコースターに穴を開け割り箸を差し込み、頂点に回転球を飾り完成です。

今回は物足りないという理由から、アルミホイルを芯にした柏餅も粘土で制作し台座に添えました。

バラバラだった素材を組み合わせて、@odasan_playful_diyさんはどんなインテリアを作り上げたのでしょうか?

4. 【100均DIY】小銭置きやスマホスタンドとしても活躍する「鯛のぼり」が完成!

可愛らしい鯛のぼりの完成6/8

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出所:@odasan_playful_diy

バラバラだった素材が、端午の節句を彩る、遊び心たっぷりのインテリアへと大変身!「めでたい」というネーミング通り、見ているだけで福が来そうな仕上がりです。

台座には、小銭を置いたりスマホを立てかけたりできる便利アイテムとして活用することもできます。

100均素材と空き容器から生まれたとは思えない、飾って良し、使って良しの、まさに「目からウロコ」なDIYですね。

コメント欄では

  • 「とっても素敵です」
  • 「もう美味しそうとしか思えない」

など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。

@odasan_playful_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部