4. 成長穏やかなグランドカバープランツを「雑草対策として使う」3つのコツ

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小石とタマリュウ

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4.1 グランドカバープランツを植える前に雑草を取り除く

グランドカバープランツを植え付ける前に、植えたい場所の雑草をきれいに取り除いておきましょう。こうすることで、植えたばかりの植物の成長を妨げる雑草が、勢いよく伸びるのを防ぎます。

4.2 初めから密植する

成長が穏やかなグランドカバープランツは手入れが少なく済む一方で、地面を完全に覆い尽くすまでに時間がかかるという側面もあります。そのため、植え付けてすぐは隙間から雑草が生えてしまい、結局草むしりの手間がかかってしまいがち。

これを防ぐためには、植え付けの段階で株間を詰めて密に植えるのがコツです。成長が早いグランドカバープランツと比較すると初期費用はかかりますが、一度根付いて地面を覆えば、あとはローメンテで美しい庭を維持できます。

4.3 防草シートやマルチング材と併用する

雑草を防ぎたい場所に防草シートを敷き、防草シートに穴をあけてグランドカバープランツを植え、防草シートの上を這わせるように育てると雑草対策の効果が高まります。

また、グランドカバープランツの隙間や人が歩く場所に、バークチップや砂利などのマルチング材を敷くと、おしゃれな空間を演出しながら雑草対策ができますよ。

5. ローメンテなグランドカバープランツで無理なく美しい庭づくり

成長が穏やかなグランドカバープランツ4種と、ゆっくり育つ常緑多年草を雑草対策として効果的に使うコツをご紹介しました。無理なく庭の美しさを保つためには、日当たりや水はけといった環境に合ったものを選ぶことが大切です。

今年の春は、お庭の環境に合ったグランドカバープランツを取り入れて、手入れの負担を減らしながら、おしゃれで心地よいガーデンライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。