3. 【2026年2月から拡充】イオンの株主優待「オーナーズカード」の特典とは?
イオンの株主優待の中でも特に代表的なのが、「イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)」です。
「イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)」には、主に次のような特典があります。
3.1 イオン株主様ご優待カード(オーナーズカード)の特典内容
買い物の際にオーナーズカードを提示し、指定された支払い方法(現金、WAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカード)で支払うと、半年間の利用合計金額に保有株数に応じた返金率を掛けた額がキャッシュバックされます。
ただし、一部の専門店では現金払いのみが対象となる場合があるため注意が必要です。
- 100~199株:1%(新設)
- 200~299株:2%(新設)
- 300~1499株:3%
- 1500~2999株:4%
- 3000~8999株:5%
- 9000株以上:7%
イオンは、2025年9月1日に1株を3株に株式分割しています。
それに伴い、株主優待制度の一部が拡充されます。
2026年2月の権利確定日以降、新たに100株以上200株未満で1%、200株以上300株未満で2%の返金区分が追加されることになりました。
なお、キャッシュバックの対象となる買い物金額の上限は、家族カードの利用分と合わせて半年間で100万円までとなっています。
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」での特典
イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどの対象店舗で毎月20日と30日に開催される「お客さま感謝デー」で買い物をする際、オーナーズカードを提示して指定の方法で支払うと、会計が5%割引になります。
この割引に加えて、前述のキャッシュバック特典も適用されるためお得です。
会計時の割引や優待料金特典
イオンシネマやイオンペットといった対象店舗では、会計時にオーナーズカードを提示するだけで割引や優待料金が適用されます。
ただし、これらの店舗ではキャッシュバック特典の対象外となる点には注意が必要です。
どの特典を利用する場合でもオーナーズカードの提示が求められるため、外出の際は忘れずに持っていくとよいでしょう。
イオンの公式サイトで、対象店舗や支払い方法などの最新情報について確認することをおすすめします。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/一種外務員資格(証券外務員一種)/元証券会社社員
1985年生まれ。福岡県出身。筑紫女学園短期大学英文科(現・筑紫女学園大学)を卒業後、2005年に日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)に入社。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。ファイナンシャルアドバイザーとして、主に富裕層の個人顧客や法人に向けて、株式や債券、投資信託、保険商品などライフプランに寄り添った資産運用を提案する業務に従事。
現在は、株式会社モニクルリサーチのメディア編集本部・LIMO編集部に所属。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」では、人事院、内閣府(金融庁、消費者庁、こども家庭庁)、デジタル庁、総務省、法務省、財務省(国税庁)、文部科学省、厚生労働省、農林水産省(林野庁)、経済産業省(中小企業庁)、国土交通省、環境省といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報をもとに厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、退職金、資産運用や貯蓄、NISA、iDeCoなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)