2. 細部まで丁寧に表現された「猫」が完成
続く写真を見ると、大きな石は、たしかに「大きな猫」へと変身を遂げたことがわかります。
繊細な毛流れや、リラックス感がある目を閉じた表情など、猫さんの細かいところまで緻密に造られていることがうかがえますね。
@neko_fudosanさんに制作の過程を尋ねると、「私の彫刻は、その石のなりたい形にしてあげるというつもりで彫っています。例えば、石のひび割れたところから鑿を入れて大きな形を削ぎ落としていき、出てきた形から次にどの様な形にするか、石と相談して決めていきます」と教えてくれました。
これまで小さい猫は幾つか作ってきたという@neko_fudosanさんですが、今回ほど大きい猫を作ったのは初めてだったそう。「我ながら良い顔の猫になったのではと思います」と振り返ります。
その後の猫石については「タイトル『ねこになる』とし、猫が住める物件を扱う、ねこ家さんの建物の入り口に設置させていただきました」とのことです。
投稿には多数のいいねに加え、
- 「できるんですね!?」
- 「毛並みの表現すごい……」
- 「デカい守り神になりそう」
といった声がたくさん寄せられています。
こうした反響について@neko_fudosanさんは、「普段あまりSNSを利用しないので、実感が湧きませんが、多くの方に注目頂いているという事は光栄な事でもありますし、作品も喜んでいると思います」と喜びを話してくれました。
要望「デカい石をデカい猫にしたい」
— ねこ大家|猫のための家づくり (@neko_fudosan) March 11, 2026
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