9. 【ご参考】コンビニの売上や客単価の推移は?

2026年3月23日、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会は2026年2月度の売上関連の数値を発表しています。

開示情報には、同協会の正会員7社(セブン-イレブン・ジャパンなど)の売上高、店舗数、客数などが含まれています。

10. 2026年2月分のコンビニの月次情報

全店売上高は9056億5500万円となり、対前年同月比2.1%増となりました。

今月は販促施策等により客単価が伸びたことに加え、昨年に比べ気温が高かったことから全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となりました。

また、商品別では、カウンターコーヒー、ソフトドリンク、アイスクリームが好調に推移しました。

店舗数については全店で5万6149となり、対前年同月比0.5%増です。

来客数については11億9724万3000人で、対前年同月比で0.9%減となりました。

平均客単価は756.5円で、対前年同月比で3.0%増となりました。

11. 2026年2月分のコンビニの商品別売上高

商品別の売上高(既存店ベース)は下記の通りです。

  • 日配食品:前年同月比2.5%増(売上構成比36.2%)
  • 加工食品:前年同月比1.8%増(売上構成比27.5%)
  • 非食品:前年同月比1.8%増(売上構成比31.5%)
  • サービス:前年同月比6.1%減(売上構成比4.8%)

※調査対象はJFA正会員コンビニエンスストア本部7社。セイコーマート、セブン-イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップ、山崎製パンデイリーヤマザキ事業統括本部、ローソン。

参考資料

LIMO編集部