「自分で寄せ植えの花を選んだけど、なんだかまとまりのない印象になってしまった……」そんな経験ありませんか?
そんなときに頼りになるのが、書籍『寄せ植えのはじめかた』(主婦の友社刊)。初心者が寄せ植えを楽しむためのコツやヒントがたくさん詰まっています。
今回は同書で紹介されている寄せ植えの中から、ワスレナグサやニゲラといった「今が旬」の草花を使った、爽やかな「ホワイト」と「ブルー」が主役の寄せ植えアイデア2つをご紹介します。春の光が似合う、可憐な寄せ植えの写真とともに詳しくみていきましょう。
※本記事の情報は執筆時点(2026年3月30日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
1. 「ホワイト」と「ブルー」が主役!可憐で素敵な【寄せ植えアイデア】2つ
1.1 【春に挑戦したい!寄せ植えアイデア1】春の息吹を感じる清楚な「ホワイト&グリーン」が素敵
寄せ植えに使用した草花はこちら!
- ブラキカム
- イベリス
- ロータス‘コットンキャンディー’
- ラミウム
まずは、ホワイトとグリーンの優しくナチュラルな組み合わせの一鉢から。
この寄せ植えの主役は、「ブラキカム」と「イベリス」。「寄せ植えの名脇役(バイプレイヤー)」として愛されている2つの花を組み合わせています。背丈が似ていることもあり、鉢の中で「ホワイト」が軽やかにまとまって、春らしい華やかさを引き立ててくれます。
そこに添えられたカラーリーフも絶妙です。ふわふわとした質感「ロータス‘コットンキャンディー’」と、ライムグリーンが美しい「ラミウム」のグリーンのグラデーションで、優しいアクセントをプラスしています。
1.2 【春に挑戦したい!寄せ植えアイデア2】凛としたブルーが魅力の寄せ植え
寄せ植えに使用した草花はこちら!
- ワスレナグサ
- ニゲラ(青)
- ニゲラ(白)
- フェリシア
- ワイヤープランツ
- ヒューケレラ‘モヒート’
続いては、涼やかで心地よい「濃淡のブルー」が美しい一鉢です。
「ワスレナグサ」や「フェリシア」、「ニゲラ」が織りなす青から白へのグラデーションは、眺めるだけでリフレッシュするような美しさです。
鉢から枝垂れるように広がる「ワイヤープランツ」が良いアクセントとなって、寄せ植えに動きをプラスしてくれます。「ヒューケレラ‘モヒート’」のライムカラーも、鉢に奥行を与え豊かな仕上がりに。
ニゲラは、花後に膨らむ不思議な実(タネ)まで、季節の移ろいを丸ごと楽しめる贅沢な一鉢です。
2. 素敵な【寄せ植え】写真やヒントが盛りだくさん!初心者にもおすすめの一冊です
今回は、書籍『寄せ植えのはじめかた』(主婦の友社)より、2つの寄せ植えアイデアをご紹介しました。
「ブラキカム」と「イベリス」のホワイトに、「ロータス‘コットンキャンディー’」や「ラミウム」の優しいグリーンを組み合わせたアイデア、さらに「ワスレナグサ」や「ニゲラ」などの濃淡ブルーを前面に出したアイデアなど、いずれも春を感じることができる可愛らしい寄せ植えです。
書籍には、実際に寄せ植えをするときのレイアウト図解などが詳しく紹介されていますので、初心者の方でも迷うことなく実践することができそうです。
春からガーデニングを楽しみたい方、寄せ植えをもっと素敵に仕上げたい方は、書籍もチェックしてみてはいかがでしょうか。
3. 【書誌情報まとめ】
- 書籍名:『寄せ植えのはじめかた』
- 定価(税込):1760円
- 著者:主婦の友社編
- カテゴリ:園芸
- シリーズ:実用No.1シリーズ
- 発売日:2026年2月14日
- ISBN:9784074631544
- 判型・ページ数:B5 ・112ページ




