「自分で寄せ植えの花を選んだけど、なんだかまとまりのない印象になってしまった……」そんな経験ありませんか?
そんなときに頼りになるのが、書籍『寄せ植えのはじめかた』(主婦の友社刊)。初心者が寄せ植えを楽しむためのコツやヒントがたくさん詰まっています。
今回は同書で紹介されている寄せ植えの中から、ワスレナグサやニゲラといった「今が旬」の草花を使った、爽やかな「ホワイト」と「ブルー」が主役の寄せ植えアイデア2つをご紹介します。春の光が似合う、可憐な寄せ植えの写真とともに詳しくみていきましょう。
※本記事の情報は執筆時点(2026年3月30日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
1. 「ホワイト」と「ブルー」が主役!可憐で素敵な【寄せ植えアイデア】2つ
1.1 【春に挑戦したい!寄せ植えアイデア1】春の息吹を感じる清楚な「ホワイト&グリーン」が素敵
寄せ植えに使用した草花はこちら!
- ブラキカム
- イベリス
- ロータス‘コットンキャンディー’
- ラミウム
まずは、ホワイトとグリーンの優しくナチュラルな組み合わせの一鉢から。
この寄せ植えの主役は、「ブラキカム」と「イベリス」。「寄せ植えの名脇役(バイプレイヤー)」として愛されている2つの花を組み合わせています。背丈が似ていることもあり、鉢の中で「ホワイト」が軽やかにまとまって、春らしい華やかさを引き立ててくれます。
そこに添えられたカラーリーフも絶妙です。ふわふわとした質感「ロータス‘コットンキャンディー’」と、ライムグリーンが美しい「ラミウム」のグリーンのグラデーションで、優しいアクセントをプラスしています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。