3. 「学生納付特例制度」どんな人が対象になる?

「学生納付特例制度」はほとんどの学生が対象になりますが、要件をチェックしておきましょう。

3.1 所得基準(本人の所得のみ)

家族(親)の年収がどれだけ高くても関係ありません。「学生本人」の所得が以下の範囲内であればOKです。

128万円 + 扶養親族等の数 × 38万円 + 社会保険料控除等

アルバイト代から給与所得控除(55万円)を引いた額で計算するため、年収「193万円以下」であれば対象となります。

3.2 対象となる学校

  • 大学(大学院)、短期大学
  • 高等学校、中等教育学校
  • 高等専門学校、専修学校
  • 各種学校(修業年限1年以上かつ都道府県知事認可)
  • 夜間・定時制・通信制も対象