3. 国家公務員の平均給与
国家公務員の魅力のひとつに、安定した給与を受け取れる点があります。国家公務員は、平均でいくらの給与を受け取っているのか、確かめてみましょう。
- 平均給与月額:42万4979円
- 俸給:34万5458円
- 地域手当等:4万4336円
- 俸給の特別調整額:1万1810円
- 扶養手当:8573円
- 住居手当:7227円
- その他:7575円
平均給与は約42万円です。俸給は30万円台中盤ですが、地域手当など手当が充実しており、給与額を押し上げています。
次は、氷河期世代とされる40代中盤から50代中盤の公務員に絞って、平均給与を見てみましょう。
- 44〜48歳未満:46万7753円
- 48〜52歳未満:48万7877円
- 52歳〜56歳未満:50万3995円
いずれも、全体平均より高い給与を受け取っています。中途採用であっても、それまでの職歴などを加味して給与が決定する「職歴加算」の仕組みにより、最低限の給与は保障されます。安定収入を得たいと考える人にとっては、国家公務員は魅力的な選択肢といえるでしょう。

