65歳以上の年金生活者「住民税非課税世帯」のラインはどこ?単身・夫婦・地域で変わる年金収入の目安
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給付金や保険料の軽減などを調べていると、よく目にするのが「住民税非課税世帯」という言葉です。
ただし、名前は知っていても、どのような基準で判定されるのか、自分が該当するのかまで理解できている人は多くありません。
実際には、住民税の仕組みや世帯構成、居住している地域によって判定基準が異なり、同じ年金収入でも該当するかどうかが変わるケースもあります。
また、この区分に該当するかどうかで、利用できる支援制度に差が出ることも少なくありません。
本記事では、「住民税非課税世帯」の基本的な仕組みや判定基準を整理するとともに、年金収入の目安についても分かりやすく解説します。
自分の世帯がどの区分に当てはまるのか、確認するためのポイントを見ていきましょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)