1.3 オステオスペルマム

モダンで洗練された寄せ植えを目指すなら、オステオスペルマムがぴったりです。マーガレットに似た親しみやすい花姿が特徴です。

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オステオスペルマムの花

Sundry Photography/istockphoto.com

アンティーク風の絶妙な色合いや、花びらの先端がスプーンのような形をしたユニークな品種まで、バリエーションが非常に豊かです。

光沢を帯びた花びらが春の日差しを受けてきらめく様子は、まさに主役級の存在感があります。開花期間が長く、次から次へと花を咲かせるため、お手入れのしがいがあり、長く観賞できるのも嬉しいポイントです。

寄せ植えの中心に植えるだけで、全体の印象が引き締まります。

※参考価格:500円前後(3号ポット苗)

2. お気に入りの花で玄関を春色に。主役になるひと株を選んでみませんか?

今回紹介した3種類の多年草は、いずれもひと株で十分に存在感があり、寄せ植えの主役として活躍します。気になるお花はあったでしょうか。

まずは気に入ったひと株を単独で植えて、その美しさをじっくり味わうのもひとつの楽しみ方です。もちろん、他の植物と組み合わせて、自分だけの寄せ植えに挑戦するのもガーデニングの醍醐味です。

多年草の大きな魅力は、適切に手入れをすれば翌年以降も花を咲かせてくれる点にあります。植物が日々成長していく姿を見守ることは、日常にささやかな喜びをもたらしてくれるでしょう。

まずは「素敵だな」と感じた花をひと鉢、玄関先に迎えることから、春のガーデニングを始めてみてはいかがでしょうか。

※本記事は再編集記事です。

3. 参考記事