4. 15年目の再点検。あなたの「もしも」を「大丈夫」に変える一歩
東日本大震災から15年という月日が流れましたが、地球の活動に「節目」はありません。今回は地震大国で生き抜くための経済的盾、地震保険について解説しました。「うちの地域は大丈夫だろう」「保険料が高いから」と先延ばしにしている間に、その「もしも」が明日やってくるかもしれません。
まずは、今加入している火災保険の証券を確認してみてください。地震保険が付帯されているか、補償額は十分か。たった10分の確認が、被災後の家族の笑顔を守る分かれ道になります。「あの時、見直しておいてよかった」と思える未来のために、今日、小さな一歩を踏み出してみませんか?
参考資料
- 内閣府「防災情報のページ 本映像資料の概要」
- 財務省「地震保険制度の概要」
- 財務省「地震保険の基本料率(令和4年10月1日以降保険始期の地震保険契約)」
- 気象庁「地震情報」
- 気象庁「気象庁震度階級関連解説表」
- 気象庁「震度データベース検索」
村岸 理美