ザ・ドリフターズの高木ブーが2026年3月11日までにInstagramを更新しました。
3月1日に83歳の誕生日を迎えた加藤茶との2ショットを投稿し、SNSには「長生きしてください」「まだまだレジェンド」などと反応するコメントが寄せられています。
記事後半ではテレビ業界の現状についても解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 高木ブー&加藤茶、ドリフターズ2ショットに「2人の姿にホッコリ」の声
高木は、誕生日を迎えた加藤との2ショットを投稿しました。
SNSには、
- 加トちゃんお誕生日おめでとう
- かっこいいツーショット
- これからも応援しています
- 2人の姿にホッコリしました
- 素敵なお写真ですね
との声が寄せられています。
2. 高木ブー、ザ・ドリフターズとして活動 ウクレレ奏者としても著名
高木ブーは1933年3月8日生まれの92歳。
1964年からザ・ドリフターズに加入しました。ドリフとして、バラエティ番組「8時だョ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」に出演。特に、「ドリフ大爆笑」でのコント内のキャラクター・雷様は、当たり役となりました。
ウクレレ奏者としても知られ、ウクレレの楽曲アルバムや著書などもリリースしています
3. 【Instagram】高木ブー&加藤茶、生きる伝説…“ドリフターズ”2ショット
このたび高木が投稿した写真を紹介します。
「加トちゃん、お誕生日おめでとう」と祝福し、「いつも言ってるけど、『現状維持』で頑張ろうね」と呼びかけました。
そのうえで、フジテレビ系番組「めざましテレビ」のキャラクター“めざましくん”のぬいぐるみを持った、高木と加藤の2ショットを投稿しました。
4. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる
アナウンサーやタレントが出演するテレビ番組。近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。
総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。
一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。
年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。
一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。
また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。
さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。
5. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え
3/3
GamePixel/shutterstock.com
俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。
株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。
増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。
4媒体広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。
コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4媒体広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。
参考資料
- 高木ブーのInstagram(@bootakagi85)参照日:2026年3月6日
- 【フジテレビ】全国巡回中のドリフ展が東京に帰ってくる!『結成60周年記念 ザ・ドリフターズ展~発掘!5人の笑いと秘宝たち~』京王百貨店 新宿店の開催決定!
- 総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
- LINE株式会社「テレビ・メディアの視聴実態に関する調査」
- 株式会社電通「2024年 日本の広告費」
佐野 裕介